24時間、休まずWebリスクを見守ります。
2022/02/10
基礎知識
昨今、インターネットの検索回数が加速度的に増え、SNSの利用価値も止まることなく伸び続けています。
その中で従来通りのブランディングや、慣習通りの認知で居続けることが危険であることは、言うまでもありません。
そこで今回はどうすればネット上での企業活動を進められるのかまとめてみました。
リスクは至る所に潜んでいる!
例えば、何気なく検索したきっかけで掲示板サイトを見つけてそこにあなた個人の名前が晒され、写真まで盗撮されていればすぐに対処すべきと判断できます。
会社名でも同じく、所属や従業員の名前と共に脅迫めいた投稿があれば早急に取り組むこともあるかと思います。
ですが、インターネット上の情報は1秒ごとに更新されています。
いつ、どこで、火種が発生するか予測がとても困難な場所です。
回避する方法は?
今まさに風評被害が発生している場合、もう手遅れだと思う方も多いと思います。
表示があることは知っているけど影響がないから、と放置していることもしばしば。
しかし、そのまま放置しておくとやがて内定辞退者の増加や、競合他社との比較時にマイナスポイントになる可能が非常に高いです。
影響が出ていても、出ていなくても、お任せいただければ責任を以って対策を行います。
そして今後のリスク回避に繋げるための施策をご提供致します。
では、まだ何も火種などなくクリーンな状態であれば何もする必要はないのでしょうか?
こちらでは、そんな疑問についてまとめた内容を投稿しています。
OWL eyeは無料で24時間監視できるサービスです!
先述したように、まだ何も火種のないクリーンな状態であれば、監視サービスを導入することで今後のリスクヘッジが可能です。
当社がご提供しているOWL eye FREEでは、企業名検索時に表示されるキーワードやWEBサイト、さらにはTwitterの投稿まで監視することが可能で、
24時間休まず、企業のWEBリスクを見守ることができます。
初期費用や、システム利用料は0円!無料で始める事ができます!
いきなり本格的な監視サービスに投資するのは、、、。とお悩みの方でも初めやすい仕様です。
Google、Yahoo、Twitterの3サイトに渡り監視することでいつどこで発生するか分からないWEBリスクに柔軟に対応することできます。
そして万が一WEBリスクを検知した場合にはメールで即時ご報告。迅速な対処も可能になり、被害抑制が可能です!